焚き火のパチパチという音を、家でも少し楽しめる。
スタンダードプロダクツで見つけた木芯キャンドルは、そんな道具でした。小さな缶の真ん中に木の芯が入っていて、火を灯すと、そこから音が聞こえてきます。
今回は、オークモスと月桂樹を使ってみたので、音や香りの感じ方を、見た目とあわせて紹介します。
スタンダードプロダクツで見つけた、木の芯のキャンドル
「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」は、ダイソーが展開するブランドです。
売り場に並んでいたのは、金色の缶に白いラベルが付いたキャンドル。小さな缶の見た目も、おしゃれでかわいいと感じました。ふたを開けると、ロウの真ん中に平たい木の芯が立っています。
価格はひとつ税抜300円、税込330円で、内容量は100gでした。オークモスや月桂樹のほか、バニラ、ペパーミントなども並んでいて、この値段なら気になる香りを試しやすそうです。

※価格と品ぞろえは、購入時のものです。
パチパチ音は、静かな部屋で楽しみたい
火を灯すと、パチパチと木が燃える音が聞こえてきます。小さなキャンドルですが、静かな環境にいると、ちゃんと焚き火らしさがあります。
ただ、我が家の道路に面した部屋では、車の音に紛れて聞こえないこともありました。いつでも音を楽しめる、というわけではなさそうです。
外の音が落ち着いたときに、炎を眺めながら耳を澄ませる。そのくらいの楽しみ方が、合っているのかもしれません。

香りは、ふたつで少し印象が違いました
オークモスと月桂樹では、香りの感じ方にも違いがありました。
オークモスは、香りを強く感じました。月桂樹は、それほど気にならない程度。同じシリーズでも、種類によって強い弱いがあるのかもしれません。
アウトドア欲を、少しなだめてくれる道具
音は控えめで、香りの感じ方にも違いがありました。それでも、税込330円で小さな炎とパチパチ音を楽しめるなら、悪くないです。
本物の焚き火とは違いますが、家で少しその気分を味わうには、これくらいでもよさそうです。
アウトドアに行きたい気持ちを、少しだけなだめる。そんな付き合い方なら、ちょうどよいキャンドルかもしれません。